ポスターを、体験の一部に。
AR(拡張現実)を使ったイベントポスターやチラシは、印刷されたデザインと、スマホのカメラに映る動くレイヤーをつなげます。パフォーマンスを見せたり、作品を枠の外へ広げたり、来場者が自分の動画に収められる瞬間をつくったりできます。Interart なら、ビジュアル体験を作ってブラウザのリンクで共有できます。
呼びかけに、目に見える楽しみを。
ポスターでパフォーマンスの短い抜粋を流したり、ビジュアルテーマを披露したりしましょう。日時、場所、予約先は印刷物に載せておきます。
枠の外へ広がる作品をつくりましょう。来場者が作品と周囲の様子を一緒に録画できるよう、十分な余白をとって構成します。
公開時に「既存のリンクを更新する」を選び、公開済みの同じデザインをハイライトやお礼の映像に更新しましょう。来場者が持ち帰ったコードで再テストしてください。
エフェクトより先に、来場者の流れを設計する
ポスターの前を通り過ぎる人は、立ち止まると決めたわけではありません。QRコードの横に、何が現れるのかを書きましょう。「スキャンしてね」より「イラストが動き出すのを見てみよう」のほうが多くを伝えます。リンクを開いたら、カメラを許可して作品に向けます。この手順を、デザインをはじめて見る人に試してもらいましょう。
目的がチケットを売ることや予告編を流すことだけなら、QRコードで直接リンクするほうが簡単かもしれません。ARが役立つのは、実物のポスター、場所、参加者が結果の一部になるときです。ARと動画の比較ガイドには、その選択を試すためのブリーフも載っています。
見てわかる録画をつくる
無理のない位置からでも、短い動画の中でも、エフェクトが伝わるようにしましょう。実物の作品がどうフレームに収まるか、参加者がどこに立てるか、音がなくても成立するかを考えてください。来場者に録画を呼びかける前に、想定するスマホで実際の録画方法を試しておきましょう。
場所に設置する印刷物の体験が認識するのは、用意した作品です。任意のランドマークを認識したり、GPSで固定され続けるアンカーを作ったりはしません。印刷したターゲットは、来場者が安全に近づける場所に設置してテストしてください。上手な録画の呼びかけは参加を促せますが、シェアや拡散を約束するものではありません。
スキャン数は印刷部数ではなく、人の行動から見積もる。
あくまで容量計画の一例であり、キャンペーンの反応を予測するものではありません。スキャン枠はアカウント全体で共有されます。また、スキャン数はユニーク訪問者数と同じではありません。
| 想定の例 | 見込むスキャン数(再表示・テスト分は別) |
|---|---|
| 来場者200人、4人に1人が作品を1点開く | 50 |
| 来場者200人、4人に1人が作品を4点開く | 200 |
| 来場者1,000人、5人に1人が作品を1点開く | 200 |
Interart の無料プランには、月100スキャンと公開デザイン3件が含まれます。テストや繰り返しの閲覧に備えて余裕を残し、公開キャンペーンの前に現在のプランの上限を確認してください。
校正刷りで、体験全体を通して試す。
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1
ターゲットと呼びかけを用意する
最終版の作品、はっきり印刷されたQRコード、短い説明を用意します。イベントの重要な情報は、ARなしでも見えるようにしておきましょう。
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2
本番の条件でテストする
仕上がった印刷物を、会場か似た照明の下で試してください。反射、見る距離、カメラへのアクセス、モバイル通信を確認します。可能なら iPhone と Android スマホの両方でテストしましょう。
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3
公開して、印刷したリンクを保管する
最終版のコードは入稿データと一緒に保存します。あとで変更するときは、既存のリンクを更新するオプションで公開済みの同じデザインを更新し、印刷したコードをもう一度開いて結果を確認してください。
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4
キャンペーンの目的を確認する
リンクが開かれた数、スキャン、自発的な録画、シェア、リンク先への訪問は、それぞれ分けて考えましょう。何を成功とするかは開始前に決めておきます。スキャンそのものは、予約でも新規顧客でもありません。
実用的な情報はいつでも見られるように
チケット、開催時間、会場への道順、アクセシビリティ情報は、ポスターか通常のウェブページに載せておきます。QRコードだけでなく、テキストのリンクも用意しましょう。音声がないと成り立たない体験は避け、カメラを使うのが適さない場面のために動画版も用意してください。
Interart が担うのはビジュアルの構成です。独自のゲーム、スコア、決済の流れには別の実装が必要です。キュレーションした作品群ならギャラリー・展示ガイドを、商品ラベルならまずARパッケージをお読みください。
テンプレートを開いて、自分のものに。
Interart の AR テンプレートは完成済みの実働デザイン。ブラウザのエディタで開いて、自分のアートに差し替えれば、あなたの作品になります。各テンプレートには操作を教えるガイドツアー付き。
アカウント不要 — サインアップすると作業はそのまま引き継がれます。
まずはポスター1枚と、演出ひとつから。
印刷を決める前に、プロトタイプを作りましょう。
疑問に、お答えします。
Interart の体験は、対応するスマホのブラウザで開けます。来場者はビューアのリンクかQRコードを開き、カメラへのアクセスを許可して、印刷された作品に向けるだけです。体験の読み込みにはインターネット接続が必要です。
その前提で計画しないでください。複数の作品を見ればその分スキャンを使いますし、繰り返しの閲覧やテストにも枠が必要です。イベント前にアカウントのスキャン枠を確認し、余裕をもたせておきましょう。
Interart のビジュアルレイヤーは、チケットの決済画面ではありません。予約ページへの直接リンクかQRコードを、印刷物やイベントページに載せておいてください。