WebAR · インストール不要

アーティストのためのWebAR — ブラウザで動く拡張現実アート。

金色の円が浮かぶオリジナル作品と、上部バー、編集ツール、レイヤーパネルを表示したInterartエディタ

WebARは、アプリのインストールなしにブラウザで拡張現実を再生します。Interartはアーティストのための WebAR スタジオです。印刷物を撮影し、その上に動画・画像・テキスト・3Dを重ね、リンクかQRコードを一つ共有するだけ。観る人がスマホを実物に向けると、レイヤーが作品に貼り付いたまま動きます。無料で始められ、どのプランでも商用利用が可能です。

アカウント登録は不要です。

  • インストール不要 — これはウェブです
  • 共有するのはリンクかQRひとつ
  • 実物の作品に動画・文字・3Dを

実際の撮影 — オリジナル作品がブラウザで再生中

基本

アートのWebARはどう動くのか

画像トラッキングです。作品そのものがマーカーになります。トラッカーは一枚の写真から印刷物を学習し、カメラ映像の中からそれを見つけ、レイヤーをリアルタイムで貼り付けます — スマホや作品が動いても追い続けます。カメラの映像は観る人の端末内で処理され、アップロードされることはありません。すべてウェブ標準の上で動くため、同じリンクが iOS Safari でも Android Chrome でも、何もインストールせずに動きます。

作品そのものがマーカー

作品にQRを印刷する必要も、位置合わせ用のマークも要りません。トラッカーが捉えるのは作品自身の細部です。QRコードは作品の上ではなく、隣に置きます。

フレームの外にもレイヤー

要素は作品の外側にはみ出せます — キャンバスの上に浮かぶタイトル、ポスターから踏み出すキャラクター、カードの横に漂う設定テキスト。

印刷後も更新できる

印刷後でも動画の差し替えや誤字の修正ができます。再公開すれば、既存のQRコードとリンクがそのまま新しいバージョンを表示します。

スタジオ

ゲームエンジンではなく、デザインツールのように組み立てる。

エディターはドラッグ&ドロップ。作品の写真がアンカーになり、すべてのレイヤーはARで現れる位置そのままに並びます。

金色の円が浮かぶオリジナル作品と、上部バー、編集ツール、レイヤーパネルを表示したInterartエディタ
仕組み

WebARアートの作り方 — 3ステップ

  1. 1

    作品を撮影する

    印刷物の鮮明な写真をアップロードします。斜めから撮ってしまっても、四隅を指定すればトラッキング用に平面化されます。

  2. 2

    現れる内容を組み立てる

    エディターで動画・画像・GIF・テキスト・3Dを重ねます。レイヤーは作品の縁を越えて浮かせることもできます。

  3. 3

    公開してリンクを一つ共有する

    リンクとQRコードが手に入ります。観る人はブラウザで開いて作品に向けるだけ。アプリもアカウントも不要です。

ARで作品を動かす手順をまとめたガイドを読むか、AI動画ツールを使ってスキャンで絵画を動かす方法をご覧ください。

使い道

アーティストたちの使い方

ARポスター

ライブポスター、展示ポスター、プリント作品が、スキャンされると物語を語り出します。ARポスターを作る →

ARトレーディングカード

オリジナルカードや手描きカードに、動く絵・ステータス・設定を実物の横に浮かべて。

ギャラリー・展示作品

キャプションの横のQRひとつで、壁に掛かった作品が動き出します。来場者は自分のスマホを使うので、会場側の機材は要りません。

ARアートプリント

エディションのすべての複製が同じ生きたレイヤーを持ちます — ARは売れた一枚一枚と共に旅をします。

比較

アーティストにとってのWebAR vs アプリ型AR

WebAR(Interart)アプリ型AR
観る人の準備リンクを開くだけ — インストール不要閲覧前に対応アプリをインストール
動作環境iOS Safari、Android Chrome — 最近のスマホブラウザならアプリが入った端末だけ
共有作品ごとにURL/QRが一つアプリのインストール後、各サービスの方法で作品を開く
長期的な利用ホスティング、メディア、ブラウザの対応に依存アプリ、ホスティング、サービスの継続に依存

特定のツールと比べたい方は Interart と Artivive の比較、または Artivive の代替をどうぞ。トラッキングの仕組みが気になる方は やさしい解説 · QRコードと画像トラッキングの違い · プラットフォームが消えてもAR作品を生かし続ける。

FAQ

よくある質問

アートのWebARとは?

WebAR(ウェブベースの拡張現実)は、アプリをインストールせずにブラウザで直接AR体験を再生する技術です。アートにおいては、動画・画像・テキスト・3Dといったデジタルのレイヤーを実物の作品に固定することを意味します。観る人はスマホでリンクかQRコードを開き、カメラを作品に向けて、作品が動き出すのを見るだけです。

観る人にアプリのインストールは必要?

いいえ。Interart の体験は最近のスマホブラウザ(iOS Safari または Android Chrome)で動きます。観る人はリンクを開くかQRコードを読み取り、カメラを許可して作品に向けるだけ。インストールもアカウントも不要です。

アーティスト向けWebARは無料?

Interart の無料プランには公開デザイン3件と月100スキャンが含まれ、クレジットカードは不要です。商用利用は無料プランを含むすべてのプランで許可されています。Pro(月額18ドル)では公開デザイン数が無制限になり、月10,000スキャンまで拡張されます。

上限に達したり解約したりすると作品はどうなる?

どのプランにも月ごとのスキャン回数が含まれ、超過料金は一切ありません。上限に達したら作品は翌月1日まで待つだけ — アップグレードすればその場で再開します。公開した作品が削除されることはありません。

あなたの作品も、動かしてみませんか?

作品の写真 1 枚から — 最初のひとつは数分で作れます。